花粉症の対策の必要性

日本人であるなら、花粉症は避けて通れないものがあります。私の場合は、花粉症とのお付き合いの帰還も長く、もうかれこれ小学校からずっと続いています。今でも鮮明に覚えているのですが、色々なお医者さんをまわって、例えば耳鼻科で薬を貰った後に外科で別のお薬を貰うために診断を受け、ひたすら眠くなる感覚と戦いながら症状が軽くなる事を祈る毎日。もうあれって言葉では表現できないほど大変なんですね。では、その後成人になって、花粉症が改善されたかと言うと、そうでもなくて、眼科には行かなくなりましたが、目も鼻も相変わらず炎症を起こしてくれています。でも一つだけ気がついたことは、それまでは春の陽気が気持ちいよいはずの時期だけに起こっていた花粉症が、秋にも出るようになった事でしょうか。花粉に対する抵抗力が落ちてるのか、時期が違っても発症するようになったんです。それまでは色々な対策を心掛けてきました。例えば、乳酸菌が良いと言うのでヨーグルトを毎日食べたり、食べ物を菜食を中心に変えてみたり、でもどれも長続きするものはなく、結局元の状態に戻ってしまうんですね。私の場合、生まれた時から花粉症になりやすい体だったんでしょうか、今では考え方を変えて体に優しく対処するように反応を変えました。誰かが花粉症って精神的な事も影響しているといっていたのを聞いて、何の根拠もなかったんだけど、これまでの我武者羅な生活を止めてリラックス出来る空間で生活したり、とにかく体の中から気持ちよくさせてやろうって、治す意気込みを捨てると、不思議と辛さが軽減されてきたんです。勿論今でも耳鼻科には行くようにしています。最近では、花粉症が始まる前から、例えば1月くらいからお薬を頂いて、体に抵抗をつけておくと、症状がかなり軽減できたりするお薬があったり、市販の薬でも、眠くならずに仕事が出来る錠剤があります。でも一番いい方法は、専門のお医者さんにお薬を処方してもらう事をお勧めします。

花粉症の症状について

一概に花粉症といっても、その症状は様々です。私のようにくしゃみと目のかゆみが中心の症状もあれば、花粉症から皮膚炎を起こしたり、喘息を患ったりするケースもあります。したがって、このような各々の症状に沿った対策を行なうことがとても大切になってくるのです。ではこの花粉症、日本だけのものなのかといえばそうではなく、古くは紀元前数百年前から世界でその症状が出ているようです。日本でこの原因を作る花粉は、主にスギやヨモギ、ブタクサなどです。しかし、炎症を起こす花粉も時代によって変わってきており、昔はブタクサがその中心であったのに、現在の花粉の筆頭はスギダト言う報告があります。国民全体で花粉症を患っている人の割合を考えると驚かされます。なんと、全体では2000万人以上の国民が花粉症患者なのです。しかし、どうしてここまで花粉症が増えてしまったんでしょうね?簡単に言ってしまえば植物の花粉が体内に入り込んできた段階で、体がそれに抵抗してしまう自己防衛反応が生じてしまうのですが、現在の日本の山林状況を考えても、今後改善されるのは長い時間がかかりそうですね。スギ花粉に反応する人はヒノキの花粉にも影響を受けやすいと言います。こうなってしまうと、どのような形で対応すればいいのでしょうか?私が思うには、自分に合った薬を花粉の時期に服用してやり過ごす事でしょうか。根本的に治療する場合にはレーザーや体質改善プログラムなどがありますが、忙しいあなたはこれをする時間はありますか?一番理想的なのは、徐々に体質を変えながら、症状が出ればアレグラやステロイドなどを投与して症状を抑えるといいかも知れません。

代表的な花粉症治療とは?

まず最初にあげられるのがレーザー手術ではないでしょうか?言葉の通り、症状を起こしている鼻の内側の粘膜をレーザーで焼き、炎症箇所を変質させる事で症状の軽減をさせる効果があります。しかし、レーザー治療は症状を完全に治すワケではありません。短い場合は数ヶ月程度でまた元の症状が出ています。応急処置とは言いませんが、表面の症状を抑えるだけの処置ですから、事前に担当医とよくお話になって決断されることが大切です。また、レーザー治療は自由診断になりますので、保険の適応がない分お金がかかります。また、手術をしたからといって直ぐに効果が出ると言うわけではなく、手術後はレーザーで焼ききった部分の炎症が原因となって余計に鼻水が出る事も考えられますのでお忘れなく。これを繰り返し行なうと、将来的にどのような後遺症が出るかは今のところまだ詳しくは分かっていません。その他に有名なのは漢方薬を利用しての処置があります。これは体に良いとされる漢方を使い、長い時間をかけてゆっくりと治療していくもの。妊娠している女性などには安心できる療法かも知れませんが、時間がかかる事がネックですね。その他、アロマテラピー・お灸・針など、体の免疫力を高める療法で症状を改善させるものがありますので、ご自分にあった治療を心掛けましょう。子供の頃、ずっとコルゲンのソフトカプセルを服用していましたが、強烈な眠気と、鼻血が頻繁に起こり、とても辛い思いをしました。また副作用でニキビのような炎症が顔に出たり、でも当時は他に効くのが無かったように思います。今ではアレルゲンやハイガードなどで比較的楽に乗り切っています。今の時代で本当に良かったですね。

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